ビューラック 吐き気

ひとくちに便秘と言ってもその原因は様々です。

腸の動きが悪くなって起こる便秘もあれば、食べる量が少ない等の理由から便がつくられにくい状態となり便秘になることもあります。

 

この後者が原因でビューラックを服用した場合は、吐き気や嘔吐等の副作用が起きる可能性が高くなります。

また、前者が原因の場合でも規定以上の量を服用した場合や体質、服用のタイミング等により、吐き気が起こる可能性があります。

 

ビューラックを服用後に吐き気が起きた場合は、ご自身の便秘の種類に合っていないか、用法を間違えている可能性が高いと考えられます。

原因としては、ビューラックの成分が腸を刺激して動かした際、腸の延長線上にある胃にも刺激が伝わってしまうことが考えられます。

 

また、本来腸内で溶けて効果を発揮するものが胃を通る段階で溶けてしまった場合、胃を直接刺激してしまうことになるので吐き気や嘔吐の症状がでてしまいます。

体内の性質として、胃の中は酸性、腸の中はアルカリ性となっています。

 

このことからビューラックなど大腸刺激性便秘薬は、アルカリ性の中で溶けるようにコーティングがされています。

そのため、牛乳やワイン等アルカリ性のものと胃の中で一緒になると、腸に行き着く前にコーティングが溶けてしまうのです。

 

空腹時に服用しなければいけないという理由もこのことからです。

さらに、下剤を使い排泄する際に、胃や腸内の大切なミネラル質も一緒にだしてしまいます。

 

このときカリウムを失うことが、吐き気の原因にもなります。

副作用を起こさないために、添付の注意書きをしっかりと読むことが重要です。

 

ビューラックは正しい方法で服用すれば、副作用が出る可能性が下がり、吐き気等の症状を抑えることができます。

下剤を服用すると具合が悪くなるという印象をお持ちだった方も少なくないと思いますが、しっかりと仕組みを理解して服用すれば、副作用を最低限に抑えて快適に便秘を解消できますよ。

 

>>ビューラックの詳細はこちらです<<
 

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